マニュアルですとテントの内側に張っていますが、当時米軍ではテントの外側にも張っています。 むしろその方がサッと簡単に張れるかも知れません。
お試しください。 その方法ですと米軍パップテントに限らず、ドイツ軍、フランス軍などの他国のパップテントにも大きさを気にせず応用ができます。
タープの下などに蚊帳のみを張ってみるのも防虫スペースとして使えて楽しく便利に使えます。 箱形にもなります。 お子様や虫が苦手な方のセーフティースペースにもなります。
また、箱型にも張れますので、コットの上や寝具の上にも張れます。
蚊帳を取り付けると実用性はもちろん、カッコも良くなりますね!
蚊帳本体だけで設営してみました。 撮影ではピンと張りましたが、テントと組み合わせた場合、蚊帳は出入りしやすいようにある程度たるみが出るように大き目に設計されています。
形状はシェルターハーフテントと同じです(画像は本品の蚊帳を半分に畳んだところ)。
タープの下に蚊帳のみを張ってみるのも防虫の寝場所スペースとして使えて楽しく便利に使えます。 箱形にもなります。 お子様や虫が苦手な方のセーフティースペースにもなります。